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寒波がもたらす身体の変化とは?
予想通り今季最強寒波がやってきて雪となりました。
最強寒波がやってくると、身体にさまざまな影響が出る可能性があります。最強寒波が身体に与える影響をいくつか挙げてみます。
*低体温症や凍傷というのは、ここらでは山でも行かない限り少ないと思います。
* 呼吸器系の問題:寒冷な空気を吸い込むことで、呼吸器系に影響が出る可能性があります。
風邪やインフルエンザなどの感染症のリスクが高まるほか、気管支炎や喘息の発作を引き起こすこともあります。
* 心臓への負担:最強寒波の寒さにより、心臓への負担が増すことがあります。
冷えることで血管が収縮し、血圧が上がることや、心臓への負荷が増すことが心臓病を悪化させる可能性があります。
*肩・腰への負担:強い寒さにより腰痛持ちの人や身体の硬い人は腰を痛める人が増えます。
肩も寒さにより余分な力が入り凝りがひどくなったりします。
これらの影響を受けないように、最強寒波が訪れる際には適切な対策を取ることが重要です。
インフルエンザが猛威を振るっています。それとコロナもまた流行りだしているようです。
厚着や暖房の利用、こまめな手洗いやマスクの着用など、健康管理に気をつけて過ごすようにしましょう。